みきブログ~乗り越えてきた壁は誰かの(過去の私の)力になる~

生きることが不器用すぎて、何度も何度も壁にぶち当たったけれど、それでも何とか生きている。何度も泣いて、何度も頭の中がぐちゃぐちゃになって、それでも必ず私は笑顔になれた。それは、必ず救世主がいたから。家庭のこと、学校でのこと、仕事のこと、全部綺麗ごとにはできないからこそ、ありのままを書くことで誰かの勇気とか希望とか笑顔の一粒になったらいいなと思って書いていきます。

アマノウズメに出会う-なぜアマノウズメに見えたのか-

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伊勢に導かれ、

伊勢も知らないのに伊勢へ行き、

神さまのこと知らないのに導かれた、

そんな私。

(今までのお話をご覧いただける方はこちらから順にお読みいただけると、とっても嬉しいです!↓)

シンクロニシティで、伊勢神宮と出会う、その一歩手前 - みきブログ~乗り越えてきた壁は誰かの(過去の私の)力になる~

 

なのに、

 

なぜ、私が

導かれた橿原神宮

eri kooさんを見たときに

アマノウズメが見えたのか

 

ずっとずっと

不思議でした。

 

 

前日に、天の岩戸へ行ったとはいえ

私はアマノウズメについて

何も知らない。

 

 

それなのに、eri kooさんに会ったときに

直感だけで

アマノウズメだ、、、と思った。

 

 

ずっと、不思議でした。

 

 

 

今回、このブログを書いていくにあたり

eri kooさんに連絡を取りました。

 

 

 

そうして、

あのとき、アマノウズメに見えたことを

率直に、拙い言葉で

伝えました。

 

 

 

すると、

 

 

なんと、

 

 

 

eri kooさんからのお返事は、

 

 

びっくりするものでした。

 

 

 

eri kooさんからのお返事には、

このようなことが書かれていました。

 

 

 

 

 

橿原神宮奉納式の前日

伊勢からずっと離れたところへ

アマノウズメに会いに行って

そこでいろんなことを受け取りました」

 

 

 

そして、その翌日だったのです。

私が見た奉納式での舞は、アマノウズメからいろんなことを受け取った翌日のeri kooさんだったのです。

 

 

 

 

 

だから

 

私はあのとき

 

 

アマノウズメだ、、、と

 

直感的に思った。

 

 

 

 

納得でした。

 

 

 

 

私が見たのは

 

間違いなく、アマノウズメだったのです。

 

 

 

 

 

神さまは、いる。

 

 

 

 

 

だから誰一人として

ひとりぼっちの人なんていない。

 

 

 

 

 

「伊勢」と「虹」のシンクロニシティから

私は、アマノウズメに出会うことができた。

 

 

 

 

 

ひとりぼっちでは、ない。

 

 

 

 

 

 

そこにあるのは、感謝でした。

 

 

 

 

そして、この出会いは、

ここに終わらなかった。

 

 

 

 

 

この物語は、

 

奇跡でも偶然でもなく

 

 

必然の始まりだったのです。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、この時は

 

いや、未熟ながら、この先しばらく

 

 

 

そんなことに気がつかなかったのです。

 

 

 

 

 

そんな未熟な私を見捨てなかった

そんな物語が

この後、続いていくのでした。

 

 

 

 

 

 

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